なんとなく

皆さんこんばんわ、codomomental(W)です。

 

9月に入ったら色んなことがうわーってなってきて、文章を書くことがしばらく出来なくなってしまうかもしれないなぁ…って思ったらこの夏の終わりに書いておこうと思いました。

 

僕たちコドモメンタルは独立系として音楽を軸に創作をしています。

コドモメンタルはレーベルもプロダクションも兼ねているので、全ての創作を自分たちで作ります。例えばレーベルだけだったらCDに関する事が仕事なのでCDに関する事のみを担当します。プロダクションのみだったらグッズの制作やLIVE制作とかかな、そんな部分を担当します。

 

でも僕らはその全てを自分たちで創ります。

 

僕はこのレーベルプロダクションという形がとても好きです、というかそうじゃないとやりたくありません。決してどちらかの仕事が嫌いというわけではなく、好き過ぎるのでどちらにも整合性が欲しくなるのです。

 

稀にこの整合性が取れてない事案を目にします。いや、稀にじゃないか、結構目にします。気持ち悪いです、それが。たまらなく苦しいです、それは。とてもいい音楽を作っているのになんでこんなLIVEをしているんだろう…?なんて思ったことはありませんか?それってきっと各担当が別々の方向を向いているんだと思うんです。これはアーティストにとっていい事だと思いません。

 

アーティストを色んな人たちに認めてもらうには、短期的・中長期的、両方の側面から結果長期的にブランディングを考える必要があると思っています。僕は弊社アーティストに関する確固たるブランディングを決めていますので、業界内では相当異質に見えると思うし、それでも構わないという想いがあります。それは何かを諦めているわけでは決してなくて、そのアーティストの事を真摯に正面から、また色んな側面から徹底的に考えている自負があるからです。

 

めちゃくちゃ極論なんだけど、

 

例えばぜんぶ君のせいだ。のLIVEを既存イメージのアイドル然としたLIVEをさせる事は僕が生きている限りありません。きゃぴきゃぴるんるんちゅるりんっみたいなぴよぴよした感じの曲を演る事はありますが、本質としてそれを正には絶対にしません。例えば上記のような楽曲を演るのならば、歌詞は切なかったりドぎつかったりとどこかあざ笑うようなアンチイズムを入れます。それはコドモメンタルの個性であって、そのアーティストの個性でもあるのですが、そこは絶対に崩す事はありません。

© ぜんぶ君のせいだ。

例えばぜんぶ君のせいだ。もゆくえしれずつれづれも普段から強気のLIVEをします。LIVE会場そこにいる一人一人と対話するように「もっともっと」と徹底的にどちらも求めるようなLIVEをするでしょう。それは彼女たちが枯渇する程飢えているから、愛されることに。だからその会場にいるを徹底的に愛したいわけです。必然熱くなり過ぎる。

 

僕の中の正はその形で、普段からそうしてLIVEしてるのに、アイドルフェスみたいなものに出た途端に弱気になるような演者はステージにいらないし、そうしたアーティストを既存枠の中に押し込めようとする形も好きになれません。色んな出演者さんがいらっしゃるのでルールは理解出来るし舞台監督や制作さんが言う事も理解出来ている。頭では。

 

でも僕らは頭で理解出来るから全てそれに従えます、というように上手く出来ていません。それはメンバーも同じで。その場その時のエモーショナルを爆発させるのがLIVEだと誰もが感じてLIVEをしています。頭で考える事なんかじゃない。そういう生き物なんです。そんな上手く出来るのなら今まで無謀だと無理だと馬鹿だと言われるような事をこれだけ続けてきませんでした。「◯◯をして集客を増やすのが”当たり前”だから」「他所はこうしていますよ?」「なんでこうしたのかわからない」「これはダメです(理由は聞かず)」など様々な批判も沢山ある中、馬鹿みたいに自分たちが決めた事を徹底的に”自分たち”で続けてきたのがコドモメンタルです。

© ゆくえしれずつれづれ

それで誰かに邪魔されてしまうものなのならばこの”音楽”という世界の自由が壊れるって意味です。そんなの僕は許さない、絶対に。どんだけ打ちのめされたって這ってだって何したってその”自由”を取り戻すでしょう。僕の考える自由は何をしてもいいって意味ではない。ここを履き違える人も居てしまうけど、自由は責任です。自由を謳うには、重大な責任を伴うわけです。

 

話が逸れてしまった…

 

うん、話を戻すととにかくレーベルプロダクションとしてやれる事に幸せを感じていますよって話なんだ。すぐ熱くなって攻撃的になってしまうけど、そうじゃないんだ、ただ嬉しいって話です笑

 

いやねSNSを管理しているとファンの子同士の話し合いなんかも見たりするんです、そしたら熱くなって仲良い子同士で熱く話し合ってくれてたりしてて、僕はそれって涙が出るくらい嬉しいんです。僕はなんでも許すわけじゃない、上からではなくそこを管理する人間としてうちはなんでもOKだと言ってるわけじゃない。でもアーティスト一人一人の笑顔は、僕の何よりの幸せだからそれを叶えようとしてくれるファンの子たちの事のする事に関して大抵の事は僕も笑えるような人間で在りたい。いつもアーティストの子たちを笑顔にしてくれてるのは間違いなくファンの子たちだから。

 

そういうのも、レーベルプロダクションならではだなぁって思うんですよ。

 

だから音楽を作る時もそういう気持ちをダイレクトに音楽に込める事が出来る。その音楽を皆に知ってもらうために作るCDやMVにもそんな気持ちをどんどん入れる事が出来る。

 

あ、これ読んでて面白いのかしら…あんまり面白くないのかもしれない。。。もうここまで書いてしまったけど。

 

ちょっと話を変えようかな。

 

9/6(水)にぜんぶ君のせいだ。3rdフルALが出るんですよ。

 

Egoistic Eat Issues(通常盤)

初回限定盤

これなんだけどね。

 

めちゃくちゃな事を言うんだけど「別のもの」だと認識しても問題ありません。

 

こう書くといやいや収録曲一緒でしょ?ってなるし、実際そうで、通常盤は11曲。初回限定盤は11曲+5曲の16曲です。なんだけど、アルバムを並べて聴いてると景色が全然違うんですよ。通常と初回で見える景色は別物です。僕が言うから間違いない。

 

これはお目当な曲だけ聴くから関係ねーよって人には関係ないかもしれない。でも僕・私はアルバム通して必ず聴きますって人は絶対にどちらもチェックしてほしい。おいおい、なんか商売っ気出してきたじゃねーかって思われても構わない、一度全曲通して聴いてほしい、絶対に見える景色が違うから。基本初回盤とかやらない僕が言うから一度チェックしてみてほしい。

 

ソロだってそう。皆が知ってる時の形じゃない。全曲再MIXしてるし、なんなら弾き直してるのもある、まじで頭イかれてると思うsyva君、最高。和樹も。ハヤシ君も。GESSHI類も。まじで最高。変態。

 

あぁこれ以上言うと何万字も良さを説明しだしてしまう…

 

とにかく9/6(水)はチェックしてほしい。

 

そして各アーティストもそれぞれ動向をチェックしてほしい。なんだかんだってがさーって色々あるので。

 

あ、そう言えば夏の終わりとか冒頭で言ってたな僕。皆さんこの夏はどうでしたか?コドモメンタルはコドモメンタル祭りを3回やりましたね。どれも大盛況だった嬉しい限りです。という事で、ここでご褒美的なものも考えているわけです。うん。ちょっと各アーティストまたSNS等チェックしておいてもらえるといいかもしれない。でも明日になったら気が変わるかもしれないくらい天邪鬼なので期待せずに待ってて。でもやるって言ったら絶対にやるので、何かはするかもね。

 

夏の最後に。

 

という事で、もう気づけば9月になるね。どんどん行くのでよろしくどうぞ。

 

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