あけました。(3)

皆さんこんばんわ、codomomental(W)です。この時代に何度もBLOGを更新する奇行お許しください。

 

いや、自分でもわかっています。InstagramやTwitterが隆盛を誇る今、なぜBLOGなんだと。もっと簡潔に画像とちょっとした言葉で色付け、みたいなしゃれおつな人間になれたのならどれだけ楽だったことか…

(1)(2)と書いてきましたが、やはりどれだけ抑えても長くなってしまうものですね。本当はぜん君。さんとかミルクとか語り始めたら何万文字でも書けてしまうけども、それは誰のためにもならない笑 僕のためにも、読んでくれる数少ない人のためにも笑 なので今くらいのまとめ感で今回も書こうと思っています。この(3)では主に幽世テロルArchitectのことを。

© 幽世テロルArchitect

 

幽世テロルArchitectの構想は実はどのメンバーが入る前からもあって、バンドを引き連れてのLIVEを主とするコドモメンタルだけども、そうじゃないアーティストが居てもいいんじゃないってところからだったりします。音楽雑食の僕はクラブミュージックよりの楽曲も聴いていたし、知り合いも沢山いたし、和樹もダンスミュージックに興味があったりもしたので余計ね。でも構想が形を帯びてきたのは、やっぱりのなめらが僕に何度も連絡してきたことから始まるわけです、昨日もイベントで少し話したけど。

 

前グループのことなどどうでもいいし、興味もないけど、変な辞め方したことは記憶にあって。いい根性してんなぁって思ったんですよ。僕に面談の際その辺りを突っ込まれるのはわかってたはずだし、そもそもマイナススタートの人間をわざわざ採用してアーティストを作っていくとは考えにくいこの業界の中で、どうして僕に連絡してきたのか…本人はコドモメンタルの作るものが好きだと言っているけども、その辺の真意はどんな感じ? ってことで面談の予定を組んだわけです。誰も今まで叱ってこなかったのか、そういうキャラだと思っていたのか、最初は敬語もまともに使えない感じだったんだけどなになに話を聞いていけば、気持ちに関しては間違いない。そこは疑いようがなかった。まっすぐに僕の目を見て真剣に話をしている姿を見たので。

 

そこからスタートしていった幽世はもう2枚のシングルをリリースして、二度全国をリリースツアーで回りました。端的に言うと、ぜん君。さんがリリースツアーを回るよりも圧倒的に大変なんです、新人ってのは。新人のCDなんて今や販売店で並ぶのに鬼のような企業努力がいるわけです。展開取るのもお金払ったり、何度も営業に足を運んだりして。幸いコドモメンタルの新人ということでの期待値は全くの新人の扱いではなかったし(全国の販売店さんありがとうございます)音楽性的にも面白いって言ってくれる人も沢山いて。だけども、お客さんにそんなことは関係なくて、実際に足を運んでも人数も販売数もなかなか上がるわけがないんです。その場合レーベルは全ての経費を前もって清算していかなければならないわけで。最初から幽世はイバラ道なわけです。そんな2017年でした。

 

のなめら、一生懸命やってるね。めんどくさい部分が多分にあると思われがちな人間なんだけど、とても素直だし、一つずつ一つずつしっかりと形を成していこうとするマインドは本当に褒められるところが多い。し、何よりやる気が全てのことを上回っていてそれが何より。なんだけど本当の意味で”ずっと幽世のことを考える”ってのがまだ肌感としてくらいしか理解出来ていない2017年だったね。よく口で言うのは簡単とかって言うんだけど、本当にその通りで考えてたら気づくことや出来ることってめちゃくちゃ沢山あるんですよ。でもなかなかそこまでの域に達することがない。いや、本来はアーティスト活動するのなら絶対にその境地に立たないといけないと思うんだけど、この時代は誰でもアイドルやアーティストになれてしまうからこそ、その部分がとても大変になってきました。

 

昨日のイベントで本人は「コドモメンタルに入れて人生変わりました」って言ってたけど、実は本人が気づいてないだけでそんなことないんだ。コドモメンタルに入ってなくたって、多分どっかで表に出てきてたと思う。どんな感じでかはわからないし、その活動が沢山の人に知られるかはわからないけど。それだけ人間的にパワーは持ってるはずなんですもともと。だからこそ、いいベクトルといい方法で輝かせてあげたいと考えています。一番厳しいかもしれない、のなめらには。別にのなめらがリーダーってわけでもないし、まとめ役ってわけでもないんだけどね。10教えて10理解出来る人ってのは才能で、そうなれる人は多くないんだけど、15にする可能性があるんですこの人間は。まだまだなんですけど、期待はしてるんです。

 

SABTABOO TOURが終わるころ、彼女と出会って1年になるんだけど、その段階が幽世の第一段階目と考えていて、色んなことを理解して体現するということが体に染み付いたころでもあるんです。そこからは彼女たちの一番伸びるであろうアイデンティティーを尊重しながらも、もっとガシガシやっていく。いわゆる”売れる”ということを念頭に置いて活動していくという段階に入るはずなんです。その頃のなめらは今ののなめらと別人になってるはずなんです、いいところはそのままに。なにより本人がそのように努力してるからいちいち言うことはないんだけど、いちいち細かく説明しています。興味がなければ怒りません、伸びなければ怒らないんです。まだまだ怒っていきたい、本域で。

© 幽世テロルArchitect

个喆、コドモメンタル1のふわっと感を地でいくのがこてつ。だいたい何言っても「はー⤴︎」か「あー⤴︎」って言ってますね。でも彼女はなかなか強烈なバックボーンを持っていて、オーディションにもそれで通ったんですよ。強烈なので公には言えないのが残念ですが、いつか遠い未来で皆さんに笑話になるといいなと思います笑 でも何か僕の中に残っていたんでしょうね、面談した際に。

 

こう見えて真面目でね、ふわふわしてるけど真面目。今必死に”表現とは”というところを掴もうともがいてるように見えます。こてつがその部分を手に入れてしまったら、驚くほどの人間に進化してしまいます。それにはもっと貪欲にならなければならないけど、そう遠くないような気もしているんです。なにかのきっかけでコロッと変わるのが女性だし、特にコドモメンタルに入ってくるような子はそんな欠片を沢山持ってる子だから。心の部分ではもうそれが見えてきてるのはファンの皆なら気づいてるんじゃないかな、デビューの頃とはもう別人だよ。こてつにはあまり本域でアドバイスしないようにもしてる。アイデンティティーもどっちに転んでいくか(いい意味で)まだわからないから決めつけないよに、本人的にも無意識に決めつけてしまわないように、そんなことを考えています。今後が楽しみだね、頑張ろう。

© 幽世テロルArchitect

ヤマコマロ、努力家ではある。ことは加入出来た段階で間違いない事実なんです。僕はのなめら同様、ヤマコマロには厳しいんですよね。どんどん伸びていくと思っています。だけど、まだまだ感も同様にまだまだあるんです。それは具体的な技術的なことではなく、精神的なもの。例えばぜん君。さんを引き合いに出してしまうけども、彼女たちは年間60本に近いワンマンLIVEを行って、その特典会は毎回3時間程度あるわけです。その中でファンの皆は知ってると思うけど、顔から生気が抜けることが一度もないんです。こういうのって実は気づかない人が多いんだけど。そこはもちろん皆で話し合ったり意識しあったりしてることなんだけど、責任感と覚悟がそうさせるんです。

 

疲れてないわけないんです。LIVE中にMCの休みもなければぶっ通しだし。マロに足りない部分が今あるとしたらそういう部分。演者とは、とか言いたいわけではないけれど、誰もが見てるわけです常に。言い換えれば誰もが見てくれるところにいるわけです。その意味の重要性を考えて自覚してほしい。彼女が前グループや活動で何をしていたかは僕は詳しく知らない、知る必要もないし。今の”大切さ”を考えてほしい。もともと音楽的センスも悪くないし、人間としても敏感なところがある人間です。活動内容や技術的な部分はどんどん伸びていく。でも人気が出るかどうかってそういう部分も大事だけど、もっとパーソナルな部分、いわゆる人間力みたいな部分も多分にあるわけです。その部分を磨くことを怠ってはいけない。容姿の努力は当たり前、その上で精神力というか人間力を高めていくことを重要視してほしい。2018年に彼女が変わるとすれば、魅力的なアーティストになっていってしまいますよ。

© 幽世テロルArchitect

幽世さん2018年もスケジュール満載です。色んなことを決めました、頑張って。これからもっと色んなことが決まっていくと思うんだけど、積み重ねのベクトルを間違えずに真摯に活動してほしいと思います。彼女たちのポテンシャルならとてもいいアーティストになっていってくれることだと思います。

 

さて、各アーティストについてはこんなところです。お気に召した言葉もお気に召さない言葉もあったかと思います。うるせーとか思ったかもしれません。でもこちらは至って本気だし真剣です。読んでくれてありがとう。

 

ここからは少しコドモメンタルのことを。

 

レーベルとして音源(CDや配信等)を行っていくのはもちろん、マネジメントとしてLIVEやマーチャン(グッズ)を作っていくのはもちろん、今まで通り、今まで以上に頑張っていきます。その中で仲間も増えます。社員と言えば、今は関上しかいませんが、社員さんも3人になります。進歩です。また現場やどこかで見かけることもあるかと思いますが、どうぞ一生懸命やる人間たちですので多少なりの愛をくれてやってもらえると幸いです。

 

僕は、もしかしたら現場へ行く回数が減ってしまうかもしれません、わかりませんが。いや、もちろん僕はLIVE会場にいるのが好きだし、物販とかいつでもやってたい人間だし、そうしていることが大好きです。ただ、会社としても少し大きなオーディションも始まります。コドモメンタルは音楽レーベルなので今所属しているアーティスト以外のアーティストも始まったり作ったりしていくわけです。しっかりやらなければと思っています。もちろん今のアーティストをもっと盛り上げていくことは当たり前としてね。

 

SNSやラジオやBLOGなどを通して色んな活動はまたアナウンスさせてもらおうと思っていますが、そんな感じです。とか言いながらいつも結局LIVE会場にいるような気もします笑 あんまり嫌わないでやってください笑

 

その代わりきっと関上が社員としても抜群にいい働きをしてくれるようになっているし、カメラマンとしてもかなりの成長を遂げているのです。何よりコドモメンタルって場所は現場数が違いますからね、必然伸びてくるわけです。会場の把握もきっと全国していけてる。どんどんいい写真も撮れるようになってくる。責任感もとても強くなってきたしね。期待しかないです。

 

何がどう変わっていこうが変わらないことは、いい音楽作っていいLIVEしていく、ってことだけです。全国で、全世界で。どんどんはみ出していけばいいと思っています。そういう意味でこの世界とどんどん喧嘩していきたいとも思っています。通例や当たり前なんて変えていけることはどんどん変わっていくべきです、時代は動いているわけなので。何か革命めいたものを起こしてやろうってわけではなく、旧態依然とした悪習は滅びるべきだと思っているし、その通りに動いています。結果的にいい音楽業界になってくれたら嬉しいし、そのために出来ることはしたいと思います。

 

これは僕の戯言です、一生戯言なのかもしれないし、そうじゃないかもしれません。僕はそうじゃない方にBETしますが、どうなるかはわかりません。

 

コドモメンタルは変わらず変わる感じで笑

 

長々書いてきたので、しばらくBLOGは大丈夫です。書いてるのも疲れました笑 それではインプットしながらの制作に戻りたいと思います。

 

2018年の精一杯頑張っていきます、全国の全世界の皆さま、コドモメンタルのアーティストたちを何卒よろしくお願いいたします。

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