PTP問題

皆さんこんばんわ、codomomental(W)です。

 

今日のタイトルは「PTP問題」なんぞや?と思いますね? 僕も大好きなバンドにP.T.Pというバンドがいます。Pay money To my Painというバンドですね。「俺の痛み(創作)に金を払え」という感じのバンド名ですよ。内容はこのバンドとは関係ないんだけど、痛み(創作)に金を払えって部分は…って記事です。

最近ニュースサイトを見ていたら創作に関するそんな問題が出ていました。内容はあれね、漫画が売れなくなってその原因が無料で見れてしまう違法漫画サイトがあってユーザー(読者)が無料で漫画見ちゃうみたいなやつでした。

うんうん。大問題だ。

 

だが音楽業界にも同じようなことが7・8年前にあったんです。様々な配信サイトが出てきましてちゃくうただのなんだのってのが一番流行った時ですね。100万DLがどうだのこうだのとか、ちゃくうたの女王がどうだのこうだのってのがわーって流行ってて、今までのフォーマットであった”CD”がなんといっても「売れない」と言われてて…

 

音楽をデータでやり取りする配信という形が世の中で浸透してきた時ですね。

 

実はこの時、配信サイトの台頭と共に違法音楽DLサイトなんて鬼のようにあったんです。世間でも多少問題になったんだよね。もちろんこの今の時代はもっと沢山の違法DLサイトがあります。最初に言っておくんだけど、僕はこの違法DLサイト関係の全ては滅べと思っています。

 

絶対の悪です。

 

が、世界から戦争がなくならないのと同じように、絶対になくなりません違法DLは。寂しいし悲しいし悔しいしまじでとてもとても嫌な気持ちになるんだけど、でもなくならないんですよね。ここに関しては何十億人も人間がいるので諦めてしまっていますし、それを阻止出来る程のスキルなんて持ち合わせていない。

 

じゃあどうするのか?

 

明確な答えなんて出てこないんですよほんと。音楽も漫画もきっとそうだと思う。というか創作はぜんぶかな。でもコドモメンタル的な答えってのは一応僕の中にあって。

 

やってやってやりまくる。

 

頭悪い答えですいません。でも、その方法以外に答えなんてないし、そういうのをいちいち気にしてたら自分たちがやりたかったって事さえも全然やれなくなっちゃう。あーもー面倒くせー鬱陶しいって物凄く思うんだけど、気にしない。気にしないようにする。いやだけども。そんなマイナス面に目を向けるくらいならもっともっと前を向いていこう、というよりも前しか見えないでしょ。って感じに。

 

もっと簡単に言うと「壊されるのなら壊していく」になるんですよ。

 

価格も何もかも自分たちが考えるレベルを誰彼構わず関係なく好きにやっていく。誰が決めたのアルバムが3,000円って。なんとなく日本じゃその金額が通例っぽくなってるけど、関係ないよそんなの。最近では付加価値をどこに置くのかって話にもなるだろうけど、価格を逆に上げてたりする。LIVEだってそうで。決めるよ金額はもちろん。2,800円だったり3,000円だったり3,500円だったり。決める。けどたまには無料でもいいじゃん。本当に見たかったらお金払って見に来てくれるって信じてやるしかないじゃんと。たまに心配されたりするけど、でもそんなのも関係ない、今、見てほしい”理由”があるわけです。

 

ちゃんと楽しいって、ちゃんと凄いって、ちゃんと行くべきだって、思ってもらうしかないじゃない。

 

価値は、ファンの皆が決めてくれるものだと信じるしかない。

 

信じるしかないのなら、簡単な話。価値を見出してもらえるまでやり続けるしかない。やってやってやり続けるしかない。どんな事だってそうで、やり続けていくしかないと思うんだよね。幸い僕らは、苦しんで創作していたとしてもそれしか出来ないし、それしかやりたい事もないし、むしろそれだけ出来ていたら幸せなわけであって。世の中にどんどん自分たちが信じる創作物を放って放って放ち散らかしていきたいわけです。

 

漫画が売れない、音楽が売れない、売れないから作らない、売れないからCD出さない。

 

なんじゃそら。

 

作りたいんだよ。聴いてくれる人が例え一人でもいるとしたらその人のためにも作りたい。育ててくれた音楽をもっといいものをって考えてる。自分たちが信じる通りに。それ以上でも以下でもないからこそ、いちいち揺らいだりしない。今見てほしかったら無料でも見てもらいたいくらい強引でいい、今聴いてほしかったら公式サイトでも公開しちゃう。その先のことはファンの皆に任せるしかないんだ、他人任せだなって思われるかもしれないけど。

 

作ってる奴らはきっとそう思ってる。

 

売ってるだけの奴らは躍起になって「この状態をなんとかしなければ!」ってなってるきっと。だからコドモメンタルは皆で作る。皆で作るし、皆で売る。作るだけ、売るだけになんてしない。一生懸命皆で作って、一生懸命皆で売る。それでいい。それを繰り返していくのがコドモメンタルだと思ってる。

 

この時代に他力本願なんて自殺行為だと思う。

 

誰かがやってくれるのならもっといい世の中に、笑える世の中になってるんだろうから。誰もやってくれないんだから自分たちでぜんぶやる。やれなくなってから初めて誰かに協力してもらうって方法でいい。

 

いかん、話がちょっと逸れてきた。

 

とにかく、創作物の著作権利を守るのは絶対だとしても。違法はダメだとして。僕ら作る側も色々考えたって出来ないことは出来ないんだから、色んなことが壊れてしまうくらい作っていけばいい。楽しいんだから作るの。苦しいんだから作るの。それが好きなんだから。

 

いっぱい作ってるよ。

 

アルバムもいっぱい出すよ。楽しみにしててね。

 

コドモメンタルは、もっともっと沢山の創作物を出していくです。

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