ぜんぶ君のせいだ。「わがまま新生Hominina」

皆さんこんにちわ、codomomental(W)です。かなり久しぶりのポストになります。

 

今日はぜんぶ君のせいだ。4thシングルについて。発売は4/26(水)でした。

 

ぜんぶ君のせいだ。4thシングル「わがまま新生Hominina」

© ぜんぶ君のせいだ。

わがままで在りたい。と強く思ったのがこの時ですね。あくまでも創作に関して、という意味なんですが。

 

わがままってのは時に”悪”である事のように思われます。かと言う僕ら自身もわがままを悪だとする時があります。往々にして通常の社会ではわがままは良い事ではないのかもしれません。皆さんから見たら「コドモメンタル」はわがままにやっているように見えるのかもしれませんが…

 

でも恋についてはわがままでいいじゃない。僕にとって恋とは創る事と同義語。メンバーがどんな解釈で声を入れてくれるのか、RECブースでどんな気持ちでいるのか。GESSHI類ともよく話しますが、この時が第一弾の面白い所。そしてLIVEでどう昇華していくのか、全てはメンバー次第なんですよね。この「わがまま」という言葉を使いたかったのは実は結構前からで、議題には沢山上げていたのですが、判断したのはこのタイミングでした。

 

何故このタイミングだったのか、仰々しい意味はありません。が、感じたからなんでしょう。僕自身、あれこれ考える性格ですが決める時は秒の直感です。其れに尽きます。小難しい事は後でいい。今、このタイミングを、誰より想う彼女たちにぶつけてみたかった。それをGESSHI類に汲んでもらいました。

 

恋する情熱というのは、人にではなくとも半端ない力だと思います。勝手にドキドキしてワクワクして勝手に落ち込んで、まるで一人芝居のようで。僕はそんな”人の想い”が大好きです。その情熱は時に道を踏み外し、時に新しい何かを生み出し、時に古い何かを壊していきます。ホモサピエンスホモサピエンスとしてこの世界に生まれ出でてから永い年月をかけあらゆる”元”となっているのが、この気持ちでしょう。

 

コドモメンタルINC.は女性が沢山います。何故かとたまに自分でも考えますが、女性の方が面白いからなんですよね。いや、正確に言えば男性も女性も同様に面白い点はあるのだと思いますが、コドモメンタルINC.が表現したい事は女性の方が面白く表現出来ると言った方が正しいかもしれません。今回の曲タイトルも「わがまま」というと、僕は女性が浮かびます。むしろ女性のための言葉なんじゃないかというくらい。前述したように勝手に◯◯シリーズじゃないですが、女性は勝手なんですよね。笑 Disってるわけじゃないんです。勝手なんですほんと。

 

でもその勝手さが、時に世の中をひっくり返すほどの力を持つ。それは何か、単に情熱です。情念とも言える。

 

男性はもっと単純です(一般論として)。女性の複雑怪奇さは、男性の其れを悠に凌駕するほどの勝手さ。いわば、わがままさ。そんな暴力的なほどのわがままさってありますか?笑 僕は女性のみに与えられた特権なんじゃないかって思っています。だからこそ綺麗で可愛くて愛おしいんじゃないでしょうか? あれ、なんか哲学的になってきた。笑

 

ぜんぶ君のせいだ。のメンバーは典型的に女子たちで。男性からしたらつまらない事で笑って泣いてを繰り返してるんです。でもやる時は男性をびっくりさせる程頑張れちゃう。かくいう僕もびっくりする事がある一人です。この曲は、ぜんぶ君のせいだ。にしか歌えない楽曲なんだと胸を張って言える曲なんですよね。出せて本当によかったと想う楽曲です。だからMVも彼女たちをフィーチャーするものにしました。沢山の人が好きになってくれると嬉しいです。

 

CWの「ここにおいで with まれ・A・小町」僕の中では特殊な楽曲の一つになってる。

 

とってもストレートにしてほしいって伝えて、その通りの歌詞になった。ストレートだからこそ、使う時を大事に大事にしたい。楽曲を沢山創っていくからこそ、そんな楽しみにも増えるんです。よくあの曲はやらないのか?と聞かれる(この楽曲じゃなくても)事があるんですが、やらないわけじゃないんです、やる時を大事に考えるんです。

 

それから掟破りみたいな小町起用はとても気に入っています。創作の中でやってはいけない事なんてない。僕の中のそのミューズは小町であって、小町がいなければやはりこの楽曲は完結しない。またLIVEでやれる日を楽しみにしてるんです。

 

CW「飢えそなりてぃ」

 

笑ったなぁ。syva君の曲を聴いた時「あーやっぱりsyva君と創作を続けてきて良かった」と素直に思った曲なんですよね。僕はこの制作期間の時、リアルに死ぬんじゃないかってくらい追い詰められていました。何をやってもどれだけやっても仕事は終わっていかず、無論自分で決めた事なのでケツまくるわけにもいかず…僕は普通の人間なのでかなり疲弊していました。

 

でも、syva君はこの楽曲でこう言うわけです。「笑ったらいいんですよ」って。勿論syva君が直接そう言ったわけではないです。ただそう言ってくれてるように感じた。不思議なもので創作意欲も枯渇しない僕らは、この楽曲をとてもメッセージ性高いものにしたいと一気に思ったわけで。

 

面白くないなぁって思ってたんです。挑戦しないなぁって。この世界に。挑戦しなかったら失敗も成功もなくて、何にもないまま終わっちゃう。そんなのをよく横目で見ていました。直接話で聞く事もあります。ただ自分たち以外の人たちだって面白いと思ってやってるはずなのでなんだかんだ言う話でもない。自分たちも面白いか考えました色々。そしたらなんでこんなに飢えてるんだろうって思うようになりました。やっぱり面白い事をしたいなぁって強く飢えているわけです。

 

誰にじゃなく、自分たちに。

 

飢えは自分たちです。僕らは飢えているわけです。面白い事に。「なにこれ?」って思われてもいい、いつだって挑戦していたい。もっともっと笑いあっていきたい。そんな想いで出来た楽曲です。最近LIVEで楽しんでくれる人が多くてとても嬉しいんです。楽しく面白く行こうよ。

 

ライナーノーツではないのでただの僕の感想です。

 

僕はこの4thで挑戦したかった。相変わらず挑戦して好戦的で居たかったわけです。楽曲を選んで創っていく過程で気づいたりするんですよ、あぁそうだったんだなって。笑 結果とても素晴らしい盤が出来ました。

 

JKTもそうかな。あれは何年の盤だったか覚えていないけど、シルエットだけのパンクヒーローが映った盤があった。僕にとってのぜんぶ君のせいだ。もそうなんだ。笑顔になれる楽曲が苦手で、中へ中へって曲を選んで聴いてきた僕にとって、初めて笑顔になれるアーティストに出会った。それがぜんぶ君のせいだ。なんです。しかもその笑顔を超越して泣かせても来る。そんなアーティストに僕は出会った事がない。僕の人生の中で、LIVEを見て笑顔になれるアーティストは後にも先にもぜんぶ君のせいだ。だけなのかもしれない。

 

ビジュアルはとても大事で、コドモメンタルINC.はそこに重きも置いている。何より人選を他の誰かに任せず自分でする僕にとってもビジュアルは一番大事。けどもこの盤は”顔”が出てなくて良かった。ファンの皆さんがどう思ってるか僕にはわからないけど、僕にとってのヒーローたちである彼女たちはJKTに顔なんか乗っていなくても、十分過ぎる程インパクトがあるんだ。もちろん楽曲にも。

 

そしてLIVEの際、その表情や躍動感によく感動する。なんでもいいから思いっきり飛んでくれ、そう伝えただけ。思い思いの変なジャンプがこのJKTです。まぁでもそれだけだと面白みに欠けるので僕は結局色んなギミックを至る所に散りばめがちなんだけど、皆さん気づいてくれてるかな?

 

コドモのように澄み切った純粋な心(クレヨンの文字)で可笑しな日本を背負って何処ぞのお国様でも通用するような表現をしていきたい。その心が散りばめられています。「YOU!」は彼女たちであり、期待です。挑戦でもある、戦争なんてものも恋の前ではなくなるんじゃないかって。古い徴兵ポスターをいじってスマイルマンにしちゃうしね。

 

とね。

 

ぜんぶ君のせいだ。4thシングル「わがまま新生Hominina」まだリリースイベントツアーの最中です。最後までこのシングルの良さを伝えていけるよう、メンバーと頑張っていきます。そして其れは、次の盤につながるわけです。

 

お楽しみに。

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